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赤い羽根共同募金の活用方法について

赤い羽根共同募金は昭和22年から始まり、今年で76年目となります。
皆さまからいただいたご寄付は、鈴鹿市をよりよくするために、様々な活動で使われております。
今回は、赤い羽根共同募金の活用方法の一部として、『子どもの居場所づくり事業』の助成団体が行っている『子ども食堂』のご紹介をさせていただきます。
*子どもの居場所づくり事業・・・今年度より助成を開始しました

*『子ども食堂』とは、地域住民や民間団体が主体となり、無料または安価で栄養のある食事や温かな団らんを提供するコミュニティの場です。温かな食事、レクリエーション、居場所を提供し、子ども達が集う場、保護者同士の交流の場、また地域の方との触れ合いを通して、様々なことを学ぶ場にもなっています。

*詳細については、下記PDFファイルをご覧ください。

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